5月17日配信 産経新聞
年々日本全国において販売台数が減少している中古車販売台数。 廃業したいけど辞められない、辞めたいけど次の仕事が無い等頭を抱えている経営者様は後を絶ちません。
私どもにご売却をご決意して頂いたら、次なるビジネスというよりも売却した源資を有効に資産運用し、貴社の現在売上収益よりも確実に利益を出すことは全く難しくありません。
昔から餅は餅屋という言葉があるように世界優良レベル格付け三つ星以上(日本のみずほ銀行は一つ星です)のプライベートバンクに資産運用に託すことが成功の近道です。
低燃費トレンド崩壊寸前の中古車販売
中古車媒体誌も休刊寸前の危機!!
2013年からの金融機関の貸ししぶり
こんな業界に発展はない!!
弊社は独自のバイヤーネットワークを構築しており貴社にあった売却先をご紹介することも可能です。また、海外上場企業と株式の交換という例もございます。
会社の規模に関しても大・中・小・無店舗販売店に関わらず十分に対応できますので遠慮なくご相談してください。
中古車販売会社のM&Aに関しては日本では取り扱い企業がほとんど無くまた、語学力、交渉力に関しても弊社は中古車販売業の経験もあり双方の要求が理解しているためスムーズに取引が行われています。
専門知識が無い通訳を採用するととんでもないトラブルが生じるリスクがございます。中古車販売会社のM&A及びサポートは弊社にお任せください。
M&Aは売却タイミングが最も重要になります。会社を売却する際、売却タイミングを少しでもずれると希望価格が半分以下に下がるのは愚か、買い手が一切付かなくなり売れなくなるというのはよくあることです。今後において業績の見込みが無いのであれば、売れる時に売らないと、投資家は他の会社に興味を持ち、貴社は買い手がつかず倒産・廃業に追い込まれてしまうかもしれません。
現状業績が悪化していても、貴社のAA会員許認可、顧客ユーザー、スタッフ、ブランド、、を評価する投資家が現れますので、業績が悪いからと言って諦めないでください。
ほとんどの売却企業様は業績が悪化寸前で売却しています。
早急にM&Aによる売却を検討されることを強くお勧めいたします。
海外の自動車販売業者からすれば最先端のシステムとしてこのシステム導入こそがライバル会社を勝ち抜く秘訣でもあります。遠隔で操作できる点などシステム技術もクオリティーが良く海外のバイヤーは日本の中古車販売会社のM&Aに大変関心があります。 弊社は独自のバイヤーネットワークを構築しており貴社に合った投資家及びM&A先をご紹介もしております。